1. 酵素のしくみを理解しよう  » 
  2. <002>酵素の種類  » 
  3. 酵素の系統と所在での分類

酵素の系統と所在での分類

酵素の系統で分類

酵素は多数の種類が認められているので、分類する方法もいろいろとあります。

分類する時に使われる方法で、多く使われているのが、系統によるものと所在によるものがあります。

そのうちの系統での分類では、特異性が違うことで分けられており、EC番号といわれる特殊な番号で反応する性質です。

これによって分けられるのは、酸化還元反応・加水分解反応・転移反応・異性化反応・解離反応・ATPの補助を伴う合成の6種類があり、酵素をそれぞれに当てはめていきます。


酵素を所在で分類

酵素の所在による分類では、膜酵素可溶型酵素分泌型酵素で分けられます。

◎膜酵素

大変重要な酵素が中心となっており、生体膜を機能させています。

これをさらに分けると、生体膜に関わる状態で、埋没型・貫通型・付着型に分かれます。

これらの場所がどこにあるかという見方をするなら、理解しやすいわけ方ともいえるでしょう。


◎可溶型酵素

可溶性ですから、水に溶ける体質を持った酵素のことです。

この酵素の役割の主なものは、代謝です。

可溶性酵素があることで、体の新陳代謝が正常に行われるのです。

そのために、ダイエットなどにも影響を与える酵素ということになります。


◎分泌型酵素

細胞の中で作られた酵素が、作られた後に細胞から外へ分泌されるという体質のものをいい、代表的なのが消化酵素です。

細胞の外にある物質をスムーズに取り込むのに役立つ酵素で、食事する時に重要な働きをします。


Warning: readfile() [function.readfile]: Unable to access ../../ad468.html in /virtual/vega/public_html/www.dgvm.net/2011/06/bunrui.php on line 125

Warning: readfile(../../ad468.html) [function.readfile]: failed to open stream: No such file or directory in /virtual/vega/public_html/www.dgvm.net/2011/06/bunrui.php on line 125

« 前の記事 次の記事 »

  1. 酵素のしくみを理解しよう  » 
  2. <002>酵素の種類  » 
  3. 酵素の系統と所在での分類

ブックマークに追加!

リンク